5年前に装丁に使っていただいた本の英語版が出版されることになりました。
英語版はマットなカバー紙が使われており、作品の雰囲気ととても合っています。
勿論、本の内容とも合っていますよ(笑)
装丁のデザインは予備校の時の友人がやってくれました。
というか、その友人が当時、私が住んでいた国分寺のアパートにぶらりと遊びに来て(その子は実家が国分寺だった)、本の装丁に使う絵を探してるんだけど、と言われて、こういう話に発展したのです。
ありがたいことです。
持つべきものは友ですね。
5年前に装丁に使っていただいた本の英語版が出版されることになりました。
英語版はマットなカバー紙が使われており、作品の雰囲気ととても合っています。
勿論、本の内容とも合っていますよ(笑)
装丁のデザインは予備校の時の友人がやってくれました。
というか、その友人が当時、私が住んでいた国分寺のアパートにぶらりと遊びに来て(その子は実家が国分寺だった)、本の装丁に使う絵を探してるんだけど、と言われて、こういう話に発展したのです。
ありがたいことです。
持つべきものは友ですね。