日々の写真
海 海に行ったら、台風の後だったので遊泳禁止でした。 残念、また来年。
幼馴染みと関金にあるモダンチックに行ってきた。 子どもの頃から交差点挟んで斜め向かいというご近所さんに住んでいて、何故か同じ年に結婚し同い年の子どもを生んだという同級生。 結婚して引っ越しても、偶然近所に住んでいるので、
今日、「生後6ヶ月の赤ちゃんが乳児ボツリヌス症で死亡」というニュースをやっていた。 1歳未満の子どもにハチミツを与えてはいけないのは常識だと思っていたけど。 知らないって怖いんだなぁと思った。 私が子どもを産んでから、覚
子育てブログってどうなんだろうな~と子どもを産む前から思っていたので、なるべくこのHPには子どものことを書かなかったけど、この1年は完全に赤ちゃんイヤーだった。 (そもそも、このHPは個展のお知らせをしたり、来場者が後々
「君の名は」はともかく、「この世界の片隅に」が観たいと母親に言ったら、「何故、漫画の映画にお金を出すのか」と言われた。 私たちの世代は生まれた時からアニメがあって、夏休みになればドラえもんやディズニーの映画を観て、中高生
国立西洋美術館の求人が話題 こんなにハイスペックなのに時給1240円?! 国立西洋美術館で研究補佐員が募集されていて、その内容がネットニュースになっていた。 条件が「西洋美術専攻で、修士以上でフランス語など2ヵ国語が翻訳
兵庫県立美術館で開催しているアドルフ・ヴェルフリの展覧会に行ってきた。 アドルフ・ヴェルフリは私が最初に興味を持ったアウトサイダーアートの画家で、30代で統合失調症になり、その後死ぬまで30年間も精神病院で過ごしている。
「くも漫」(中川学)と「蘇る変態」(星野源)を読んだ。 両方共、くも膜下出血で倒れて手術をして完全回復した人の話だった。 癌とかエイズとか、死を意識せざるを得ない病気は勿論怖いけど、くも膜下出血なんていつ何時起こるかわか
高校2年生の時、親を説得して夏休みに1ヶ月東京の予備校に行かせてもらった。 定年退職した美術の先生がやっている画塾に通っていたけれど、あまりにもデッサンが古くて、予備校に行かないと美大には受からないと思った。 基礎科に入
【ろくでなし子裁判】スプツニ子!さん「芸術家にとって『女性器を使うな』は『この色を使うな』と同じ 「芸術家にとって、女性器をテーマとして扱うなと言われることは、「この絵の具の色を使うな」と言われるようなものです。それは、