両方、知ってる感覚。
「ちいさな、あかり」というドキュメンタリー映画を旧仲倉医院で野外上映していたので観に行ってきました。 旧仲倉医院ではアーティスト・イン・レジデンスを行っているそうです。 その話は後で詳しく書くとして・・・今年は「ちいさな […]
「ちいさな、あかり」というドキュメンタリー映画を旧仲倉医院で野外上映していたので観に行ってきました。 旧仲倉医院ではアーティスト・イン・レジデンスを行っているそうです。 その話は後で詳しく書くとして・・・今年は「ちいさな […]
正確には従叔父にあたる人の話を書きます。 父の従兄弟にあたる方で、実家も近所なのですが、大人になってから交流を持ったので、不思議な距離感にある人です。 父の従兄弟と言っても父と同世代ではなく、父の15才下ぐらい、私の15
アートソムリエの山本冬彦さんのブログに共感できる記事があったので、紹介させていただきます。 ギャラリーストーカーとは主に女性作家を話し相手に長々とギャラリーに居座る人のことです。 作家は観に来てくれた人に失礼がないように
先日、エンブレムの話を書いたら、その後、次から次へと疑惑が出てきましたね。 それを見てて思ったのですが、なんとなくこの人、作品に一貫性がないな、と。 ポスターやらキャラクターを見たら「これはナントカの作品だ!」ってすぐわ
お盆に地元で1夜だけ百円の恋が上映されました。 今年の春、テアトル新宿で上映されていた映画らしいのですが、何故そんなミニシアター系が倉吉市で・・・?という感じなのですが、脚本を書かれた足立紳さんが倉吉出身なのだそうです。
今度は最近読んで面白かった漫画の紹介です。 ・絶望名人カフカの人生論 絵=平松昭子 監修=頭木弘樹 同タイトルの本の漫画化です。すごい絵と組み合わせたな~と思いました。 フランツ・カフカはある朝、目が覚めたら巨大な虫にな
5年前に装丁に使っていただいた本の英語版が出版されることになりました。 英語版はマットなカバー紙が使われており、作品の雰囲気ととても合っています。 勿論、本の内容とも合っていますよ(笑) 装丁のデザインは予備校の時の友人
去年、応募していたスペインのカダケス国際版画展に入選していて、カタログが送られてきました。 カダケスはサルバドール・ダリがガラと晩年に過ごした場所です。 ダリが過ごした屋根の上に卵が乗っている家は当時のまま残されているそ
今、鳥取出身の小説家といえば、ラノベ出身で、その後、直木賞を受賞した桜庭一樹さんがいらっしゃいます。 「私の男」が二階堂ふみ×浅野忠信で映画化されてましたね。 近親相姦がテーマだったり、作品はゴシックっぽいイメージですが
銀座の枝香庵さんで先日、参加させていただいた「はじめ展」ですが、京都でもおこなわれます。 場所・京都市下京区四条室町角鶏鉾町478 ちいさいおうち 日時・1月20日(火)~2月1日(日)※26日は休廊 11:00~18: